直収のSMS送信方式を採用
「直収方式」とは、docomo、au､Softbankなどの国内携帯キャリアが正規ルートとして定めている国内回線からSMSを直接送信する方式です。「非直収方式」は国内携帯キャリアと直接接続しておらず、国際回線からSMSが送信されるため、スパムSMS防止のために国内携帯キャリアがブロックする割合が増加することで到達率が下がってしまいます。重要な通知には「直収方式」での送信をお勧めします。
企業概要
IVR（音声ガイダンス）認証可能
お客様からの架電に対して、音声ガイダンスで応答し、
選択に合わせた内容をSMSにて送信するサービスです。
| URL短縮機能 | リンクのURLを送信可能文字数内に収まるよう短縮するサービスです。 |
|---|---|
| 送達確認機能 | 送達できなかった番号をエラーリストとして提出いたします。 |
| CSV、Exelデータ対応 | エクセルで作成した電話番号リストをそのままご送信いただけます。 |
| 専用サーバーにて受付 | セキュリティーに強い専用サーバーでの受信も可能です。 |
| 予約送信可能 | 送信日時を自由に設定可能です。 |
セキュリティ対策①
重要な経営情報をお預かりするためのセキュリティ対策を実施しています。
• ISMS認証の取得
パーソルプロセス＆テクノロジーとして、JIS Q 27001:2014(ISO/IEC 27001:2013)の認証を取得しております。
• IPアドレス制限
テナントごとにIPアドレス制限を設定することが可能です。
• アプリケーションの構築
TimoはAzure上に構築しております。Azureは、ISO 27018をはじめとした、各種国際基準をクリアしたクラウドプラットフォームとなります。
https://azure.microsoft.com/ja-jp/overview/trusted-cloud/
https://azure.microsoft.com/ja-jp/overview/security/
• ハードディスクの冗長化
物理的に異なる場所にハードディスクを冗長化して同期することで、データセンター障害に耐えるとともにお客様への影響を最小限またはゼロに抑えます。
• データバックアップ
DBデータのバックアップを行っており、不測の事態が発生した際にも最大7日間の任意のポイントにデータ復旧することが可能です。